見た目の大きな特徴として、スローピングフレーム、カンチ台座、だぼ穴、長く突き出たヘッド部…などが挙げられます。
ダウンチューブは1mm厚のバテッドらしいです。私、フレームチューブには詳しくないのでよくわかりませんが、かなりの肉厚のようです。
フレーム重量は2.95kg。3kg近い重量は、その堅牢さを物語っています。20kgくらいなら楽々積載できるかも?
ハイコラムもまた、特徴の一つになってます。そして今回も、ハンドルの高さは高めに指定してあります。20inch Foldingでは、ハンドルを一番高く上げるとFASTRUNNER GT(←これは私が勝手に命名)とほぼ同じ高さになりますが、FASTRUNNER GTは、現在一番下にハンドルを下げて同じ位置です。まだまだ高くできます。
20inch Foldingの方も、ハンドルピラーをもう少し長くしたいと思っています。最近、ずいぶんとポジションが変わり、アップライトになるようになってきました。ハンドルが低いと、首にも来ますしね。
念のために、アウタ受けが上にあるのはたまたまです。完成車ではちゃんと下に来ています。
エンドは、サンツアー製。なんだかずいぶんと調整幅があるように見えますね。これってやっぱり、「いつでも固定ギアに出来るよ」という千葉さんのメッセージ?
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タイヤ周長一覧(実測値)
STRiDA LT (Primo Comet 16inch 1.35 HE 37-305) : 未計測
Raleigh RSW Special (Primo comet 20inch 1.35 HE 37-406) : 1450mm
BROMPTON S2L (SCHWALBE KOJAK 16inch 1 1/4 WO 32-349) : 1280mm